楽天HTMLメール作成ツール|管理者向け手順書

アカウント作成・権限付与・店舗の管理・楽天API設定などの手順です

※ 一般的な使い方(メール作成・保存など)は 利用者向けマニュアル をご覧ください。

もくじ

  1. 2種類の権限(管理者・店舗追加権限)
  2. メンバーのアカウントを作る
  3. 店舗追加の権限を付与する
  4. 店舗を追加・削除する
  5. メンバーを店舗に紐付ける
  6. 店舗ごとのAPI設定(楽天RMS)
  7. 接続テスト
  8. ツールを更新して公開する(デプロイ)
  9. 困ったときは
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1. 2種類の権限(管理者・店舗追加権限)

管理者すべての操作が可能。店舗追加権限の付与・メンバーの店舗紐付け・全店舗のAPI設定・店舗の削除ができる唯一の権限。
店舗追加権限管理者から付与されたアカウント。店舗の追加と、自分が所属/作成した店舗のAPI設定ができる。権限付与やメンバー紐付けはできない。
一般紐付けられた店舗でメール作成・保存ができる。

画面上部の 管理 ボタンは、管理者と店舗追加権限のある人だけに表示されます。押すと管理メニューが開きます(管理者は権限・店舗・API設定すべて、店舗追加権限者はAPI設定のみ)。

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2. メンバーのアカウントを作る

ログインアカウントは Supabase の管理画面で作成します。

  1. Supabase にログイン → プロジェクト rakuten_mail_builder を開く
  2. 左メニュー Authentication(盾のアイコン)→ Users タブ
  3. 右上の Add userCreate new user
  4. メールアドレス初期パスワードを入力。Auto Confirm User があればONにする(すぐログイン可能になる)
  5. Create user で作成

作成したメール&初期パスワードをメンバーに伝えれば、ツールURL(https://mailtool.homeatlast.tokyo)でログインできます。

「管理者」にしたい場合は、Supabase の SQL Editor で次を実行します:
update public.profiles set is_admin = true where email = 'そのメール';
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3. 店舗追加の権限を付与する(管理者のみ)

  1. ツールにログイン(管理者)→ 上部 管理
  2. ① 店舗を追加できる権限 の欄に、全メンバーが並びます
  3. 店舗を追加させたい人の 「店舗追加を許可」にチェック
チェックした人だけが、上部の +店舗 ボタンで新しい店舗を作れるようになります(管理者は常に可)。
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4. 店舗を追加・削除する

追加する

  1. 上部の +店舗 を押す(管理者・店舗追加権限者のみ表示)
  2. 店舗名を入力 → 追加。作成した人は自動でその店舗のメンバーになります
店舗名は重複できません。同じ名前を作ろうとすると「既に使われています」と表示されます。

削除する(管理者のみ)

  1. 管理 → ② 店舗にアクセスできるメンバー の各店舗の右上 🗑 店舗を削除
  2. 確認して削除
削除すると、その店舗のメルマガ・マイテンプレ・順位画像・API設定・メンバー紐付けもすべて消えます。元に戻せません。
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5. メンバーを店舗に紐付ける(管理者のみ)

「どのメンバーがどの店舗を使えるか」を設定します。

  1. 管理 → ② 店舗にアクセスできるメンバー
  2. 各店舗の下に全メンバーがチェックボックスで並びます
  3. その店舗を使わせたい人にチェックを入れる(外すとアクセスできなくなります)
チェックした人は、その店舗のメルマガ・テンプレ・順位画像・(設定していれば)API取得が使えます。変更は即時保存されます。
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6. 店舗ごとのAPI設定(楽天RMS)

商品ブロックの「取得」で楽天から商品情報を自動入力するための設定です。店舗ごと(=楽天ショップごと)に鍵を登録します。

  1. 管理 → ③ 店舗ごとのAPI設定(楽天RMS)
  2. 設定したい店舗に次を入力:
    店舗ID(shop URL)楽天の店舗ID(例:kojima-ya)。商品ページ・画像URLの生成に使用
    serviceSecret楽天RMS Web Service の serviceSecret
    licenseKey楽天RMS Web Service の licenseKey
  3. この店舗のAPI設定を保存 → 見出しが「設定済み」(緑)になれば完了
安全性:serviceSecret / licenseKey はサーバーにのみ保存され、画面には二度と表示されません(変更するときだけ入力)。ブラウザには一切出ません。
店舗追加権限のある人も、自分が所属/作成した店舗のAPI設定ができます(管理画面には③のみ表示されます)。
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7. 接続テスト

保存した鍵で、実際に楽天へ問い合わせて正しく繋がるか確認できます。

  1. 各店舗のAPI設定の下にある 「テスト用 商品管理番号」(任意)に、実在する商品番号を入れる
  2. 接続テスト を押す
✓ 接続成功:○○(商品名)認証OK。設定は正しく機能しています
✓ 接続OK:認証は成功…番号なしでの確認。認証は通っています
✕ 認証に失敗しました (HTTP 401)serviceSecret / licenseKey を確認
✕ 商品が見つかりませんでした商品番号を確認(認証自体は通っている可能性あり)
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8. ツールを更新して公開する(デプロイ)

ツール本体を修正したあと、その変更を本番(mailtool.homeatlast.tokyo)へ反映する手順です。ホスティングは Netlify、公開方法は「フォルダをドラッグ&ドロップ」です。

公開するもの

次のフォルダをフォルダごとアップロードします(中の個別ファイルではありません)。

rakuten-mail-builder/rakuten_mail_site

中身:index.html(ツール本体)/manual.htmladmin.html(この手順書)/logo.pngfavicon.pngapple-touch-icon.png

手順

  1. ブラウザで Netlifyのデプロイ画面 を開く:
    https://app.netlify.com/projects/cheerful-dusk-c0d528/deploys
    (開けない場合は app.netlify.com でログイン → プロジェクト cheerful-dusk-c0d528(= mailtool.homeatlast.tokyo)→ 上部タブ Deploys
  2. 画面下の点線枠 Drag and drop your site output folder here に、rakuten_mail_site フォルダをドラッグ&ドロップ
  3. 数十秒で Published になれば公開完了
  4. シークレットウィンドウ(または強制リロード ⌘Shift+R)で mailtool.homeatlast.tokyo を開き、変更が反映されているか確認
ドロップ枠(Drag and drop…)が表示されないときは、Netlifyのクレジット切れでデプロイが一時停止している可能性があります。画面上部に「run out of credits」「production deploys are currently disabled」等が出ていないか確認してください。その場合は課金(Personalプラン以上)で再開できます。現在は Personalプラン で運用中です。
メモ:このメルマガツールと「レポートツール」(reporttool・Render)は別ホスティング・別リポジトリです。このデプロイはレポートツールには一切影響しません。
ドロップ先の Netlify プロジェクトが cheerful-dusk-c0d528(mailtool) であることを必ず確認してください。フォルダを取り違えなければ、Supabase の店舗登録データにも影響はありません。
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9. 困ったときは

Q. メンバーの店舗プルダウンに店舗が出ない

その人がその店舗に紐付いていません。管理 → ② でチェックを入れてください。

Q. API設定の保存や商品取得でエラーが出る

エラーメッセージの全文を控えてください。「この店舗の権限がありません」なら、その人がその店舗のメンバー/作成者かを確認します。楽天API関連のエラーなら、店舗ID・serviceSecret・licenseKey の値を確認します。

Q. 商品の「取得」ができない

その店舗のAPI設定(本手順書の6)が済んでいるか、接続テスト(7)が成功するかを確認してください。

Q. 店舗名を間違えた/重複した

管理者が該当店舗を削除するか、必要な店舗を作り直してください(削除はデータも消えるので注意)。